結局、30分ぐらい経てばセルは回るが月曜日も使いそうだし、直さないと不安なので日曜日に修理工場へ・・・・。
ここは、いつもいい車が沢山入っていますねー。
推測できる原因を数点教えて頂きました。
1.走行中にスターターは熱くなってしまう。
しかし、停車してしばらく経つとスターターの熱が下がるので、電圧不足が原因か?
2.もしかしたら、32年も経ってスターター自身がもうダメか?
3.イグニッションがダメ?
などなど、色々とこれかもと思われる原因を丁寧に教えて頂き、
推測原因の1.を選択して、早速、スターターにどれだけの電圧が来ているか調べてもらったら11.8V。
元々12.99V?の電圧がなんらかの抵抗がかかって、スターターにたどり着くまでには下がってしまってるそうです。
そこでスターターにリレーを取り付けてもらう事となりました。
で、下の通り息子も興味津々で作業開始・・・・。
という事で、お陰様で調子よくエンジンがかかる車に変身しました。
そしてむかえた月曜日の午前中
なんと、タイミングよくその千駄ヶ谷のお客様から早速電話があり、また近々伺うことになりそうです。
今度は大丈夫のハズだけど、これでセルが回らなかったらやっぱりあの空き家に霊でもいるのかも・・・・。
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